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グリーンプロポリス原液「長寿蜂」30ml ¥6860 送料無料
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✳️プロポリスとは何か?
みつばちは人間にとっても有益な「はちみつ」「花粉」「ロイヤルゼリー」「プロポリス」を生産します。
(ロイヤルゼリーは花粉とはちみつを食べたみつばちの体内で作られます)
この中で、プロポリスだけが、花から出来たものではなく、植物の樹脂や樹液にみつばちの分泌物を混ぜたもので作られます。
これを人間がエタノール抽出したものをプロポリスエキスと言い、ドイツやルーマニアではプロポリスは医薬品として認可されています。
✳️プロポリスの特性
1.健康のおおもと
免疫力
多くのサプリメントが滋養強壮や不足した栄養分を補給することを期待して使用されるのに対し、プロポリスは免疫力を高めることを期待して使用されます。免疫力とはケガや病気になった体を復元しようとする体にもともと備わった力と機能です。
一般に言われる「自然治癒力」とはこの免疫力を意味します。
そのため、次のような効果を期待した方に特にオススメします。
・深刻な不調を抱え、免疫力を上げて健康を回復したいと願っている方。
・深刻な病気の再発を懸念されていらっしゃる方。
・病気ではないが、健康診断等の結果の数値を改善したい方。
・病気ではないが、体調が不調な方。
・免疫力を高めて未病を続けたい方。
・アレルギー反応などのアンバランスを調整したいと思われている方。
・風邪や肺炎などの予防を考えられている方。
・抗インフルエンザ作用
・糖尿病の予防効果
・抗酸化機能を助ける(運動による酸化ストレスを緩和する働き)
2.みつばちの巣を守る
抗ウィルス・抗菌力
出入り口を開けとくと、みつばち達がプロポリスを集めてきて付着させます。
プロポリス原塊を収穫しているところ。
開口部にみつばちがプロポリスを付着させ、狭い穴を残し、そこから出入りします。このことで体についたウィルスを殺菌します。
みつばちが出入りする「穴」 分かりますか?
数万匹のみつばちの家族が密集して暮らす巣箱の中は温度も湿度も高いためにウィルスや病原菌が入り込むと、自らの生存を脅かされてしまうので、みつばちにとってはとても危険。そのために長い歴史をかけてみつばちたちが学んだ知恵、それがプロポリスを集めてきて巣の入り口に盛り、ウィルスや病原菌を殺菌し、巣を守ること。
これを人間に当てはめるとどうでしょう?特に人混みなどでは、大気中に蔓延しているウィルスや病原菌は鼻や口から体内に入り込んできてノドに付着します。プロポリス原液をノドに流し込むことによって人間にとって有害なウィルスや病原菌から身を守ることができます。
匂いや味が強いという声があるために、最近ではプロポリスも他のサプリメントと同様にタブレットに加工されたものが増えてきていますが、この大切な働きを無駄にしないためにも高価なプロポリスを原液で喉に通すことをお勧めします。(タブレットにするには他の成分と併用するので、実勢に使用されるプロポリスの質量は少なくなります。しかもその価格にはその分の加工費がかかっています。)
プロポリスの匂いや味に抵抗がある場合は、一緒に飲む水の量を増やして、薄めて飲んでください。薄めることによって強烈な味はフレッシュな味覚になります。そして徐々に慣れていきます。
特に風邪やインフルエンザなどが流行しているような時期に人混みの中に行く場合は、この抗ウィルス性を期待して事前、事後にプロポリスをノドに通すことをオススメします。
3.天然の抗生物質
「化学治療」以外の選択
<抗生物質とは、微生物が産生し、ほかの微生物など生体細胞の増殖や機能を阻害する物質の総称。一般に「抗菌薬」と同義であるが、広義には抗ウイルス剤や抗真菌剤、抗がん剤も含む。>(wilipedia)
近年、化学薬や化学治療の副作用に対して、それを避けたいという判断から「化学治療以外で、」という選択をされる方が増えてきています。
プロポリスは「天然の抗生物質」とも呼ばれています。
✳️私が自信を持ってお勧めする理由
1.起源植物「アリクリン」
どうしてブラジル・ミナスジェライス州産グリーンプロポリスが世界一と言われるのか?
それはブラジル・ミナスジェライス州にしかない薬効植物(ハーブ)「アリクリン」からみつばちが作るプロポリスだから。
アリクリンとは。。
ミナスジェライス州の脆弱で酸化した土地に繁殖する「野生ローズマリー」と呼ばれる植物で、近年プロポリスを通して世に知られるまでは「ほうき」を作る材料として使用され、野生に生えているものを「小ほうき」と呼んでいました。学名はBaceharis dracun Culifolia と言い、カモミールやひまわりの仲間であるキク科に属します。
雄木と雌木があり、雄の花は開き、雌の花はワイングラスのような形で閉じています。雄の花はカモミールに似ていて、ローズマリーとは異なる系統の植物です。
「野生ローズマリー」とも呼ばれるグリーンプロポリスの起源植物「アリクリン」
このアレクリンとアフリカ系みつばちの分泌物が入ったグリーンプロポリスの最大の特徴は、腫瘍細胞に対して強い抵抗力を持つ、『アルテピリンC』といいう成分が大量に含まれていることです。
『アルテピリンC』は桂皮酸誘導体であり、以下の作用が確認されています。
抗菌 ・抗MRSA(耐性黄色ブドウ球菌) ・抗ガン ・抗腫瘍作用 など
<起源植物の多くがポプラであるヨーロッパ産や中国産のプロポリスには、主な成分としてフラボノイドが含まれています。
一方、キク科バッカリス属のアレクリン(Baccharis dracunculifolia)を起源とするブラジル産プロポリスには、主にアルテピリンCをはじめとする桂皮酸誘導体、フラボノイドが含まれています。ブラジル産プロポリスは、中国産と比べ、アルテピリンC(桂皮酸誘導体)量は約7500倍、バッカリン(桂皮酸誘導体)量は約2500倍、6‐メトキシケンフェライド(フラボノイド)量は約25倍であるという分析結果も報告されています。>(wikipediaより)
収穫したグリーンプロポリス原塊とアリクリン
✳️アフリカ系みつばち
このアレクリンが繁殖するミナスジェライス州ではアフリカ種のみつばちが養蜂で使われています。一般に西洋みつばちの養蜂で使われるイタリア種は、ブラジルではすぐにアフリカ種に交じって吸収されてしまいます。
とっても獰猛なアフリカ系みつばち。
見た目は普通のみつばちですが、攻撃的な性格で、敵に対して集団で襲ってきます。
別名「キラービー」とも呼ばれます。
アフリカ種のみつばちはとても凶暴なので全身を覆う防護服を着て作業します。
こうしてみつばちが集めたグリーンプロポリス原塊を年に2回、収穫します。
2.厳しい選別
「天然の産物」は「工業製品」と違って均一ではありません。
コーヒー豆を例にとって考えてみましょう。
同じコーヒー農園で収穫されたコーヒー豆も時間をかけて「特級」から「低級」まで念入りに「選別」されます。
これはとても大切な工程です。「特級」と表示されたコーヒーの袋に「低級」のものが入っていたら台無しです。
プロポリス業界のパイオニアであり30年の実績と信頼のあるブラジル寺尾養蜂では日本人ならではの細かく厳しいグリーンプロポリス原塊の選別と品質管理を行ってます。天然の産物を多くの種類の中から選ぶには、その商品が「どこで採れたどんなもので、誰が、どのように製造しているのか」をよく考慮することが大切です。
左はアリクリンの含有率が高い「特級」のプロポリス原塊です。
右のものもグリーンプロポリスですが左のものより低いランクになります。
これもプロポリスですが、グリーンプロポリスではないものです。
収穫したプロポリスは細かく選別されてランク付けされ、異なった価格がつけられます。
3.品質管理
私が扱うグリーンプロポリス「長寿蜂」は、その発見者であり、日本のプロポリス業界のパイオニアでもある、創業1983年の老舗プロポリス会社、ブラジル寺尾養蜂場で製造・管理されたものです。
厳選されたグリーンプロポリス原塊は製造場で冷凍保存され、植物性エタノールで10年かけて抽出され、瓶詰めをし、ラベルが貼られ、資格を持った検査員による検査という徹底した管理を経て、グリーンプロポリスエキスとして販売されます。
ブラジル寺尾養蜂場では品質の高いものを長期間かけて抽出したものを上質としています。
ミナスジェライス州にあるブラジル寺尾養蜂の集荷場。
厳選されたグリーンプロポリス原塊は冷凍保存の状態で保管されます。
約マイナス15℃で保存
エタノールで抽出、10年間熟成されます。
一本ずつ丁寧に充填中
資格を持った検査員マルコスさんが品質のチェックをします。
ブラジル寺尾養蜂の航空写真
ブラジル寺尾養蜂場の説明動画
いかがでしょう?
私が自信を持ってお勧めする理由が分かっていただけたと思います。
以下、wikipediaより
✳️プロポリスの効果・効能
プロポリスの特徴は免疫力(自然治癒力)を向上する効果を期待して使用されます。
しかしながら、薬事法の規制により、効能・効果を宣伝して販売することができません。
その為、ご自身でよく調べられることをお勧めしています。
調べれば調べるほど、多くの症例を知ることができます。
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✳️副作用と好転反応について
良質なプロポリスは副作用がでないと言われています。グリーンプロポリス「長寿蜂」は最高品質を自負しておりますのでご安心ください。
しかし、飲み始めてしばらくすると、一時的に「痒み」「湿疹」「かぶれ」などが出ることがあります。身体の中で変化が起こり、改善される前に一時的に悪い症状が顕在化することがあります。
これを「好転反応」といいます。
もしもこのような症状が出た場合は飲用量を減らすか、一時的に飲用を止めて様子を観察し、反応が収まったら少量から再び飲み始めてください。ご心配でしたら、かかりつけの医師にご相談されるか、当方にご相談ください。